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講義名 ドイツ語Ⅱb
Lecture name 医学科Aクラス
講義開講時期 後期 講義区分 講義
基準単位数 1.00 時間 30.00
代表曜日 木曜日 代表時限 4時限

担当教員
職種氏名所属職種氏名所属
准教授◎ 森田 一平医療文化学講座(独語)   

対象学科/学年
学科学年
医学部医学科 ~ 医学部医学科1 年 ~ 1 年

学習目標(到達目標) 読み、聞き、書き、話すの四技能をバランスよく習得し、身近で簡単な事柄のテキストや相手の言うことを理解し、自分の意見を平易で日常的なドイツ語で表現できるようにする。場面や相手、目的にふさわしい発話やテキストを書くことができる能力を習得する。
ヨーロッパ言語共通参照枠 Common European Framework of Reference for Languages(CEFR)のA2レベルを後期の到達目標とする。
授業概要(教育目的) 受身の文法知識の暗記に偏ることなく、能動的で柔軟なドイツ語運用能力を養成する。使用するdie Suche という教科書は、文字言語情報、音声言語情報だけでなく、様々な情報から自分が直面している問題を見つけ、それを解決する手だてをさぐる教科書である。感性をとぎすまし注意深く作業をしていけば、それまで気がつかなかったいろいろな事が見え、聞こえてくるであろう。求める「答え」がひとつとは限らない。他の人の見方考え方からも教えられ、得るものが多いはずである。常に興味と好奇心をもって未知の世界を体験しよう。言葉の表面にこだわるのではなく、言語の背景にある文化に接し理解するようこころがけよう。異文化理解のためのストラテジーの習得や問題を発見し解決する訓練をこの時間を通じて進めていく。
授業計画表
ドイツ語Ⅱb Aクラス  
年月日(曜日)時限担当教員項目内容教室
第1回平成30年10月04日(木)4時限森田 一平Die Suche
Kapitel 3
文化学習(ドイツの交通機関、乗車券(2))
聴き取り練習
第2回平成30年10月11日(木)4時限森田 一平Kapitel 4
写真の場面、状況を描写する
写真を見て推測、解釈する
写真の内容に関する質問に答える
標識、看板、案内などを見て理解する
会話を聴いて会話のシーンに合うタイトルを選ぶ
第3回平成30年10月18日(木)4時限森田 一平 語彙学習
所有代名詞
劇中の人物の思考、性格などを描写する
劇中人物へのインタヴュー
第4回平成30年10月25日(木)4時限森田 一平 文化学習(「schwarz」のつく語彙とその意味)
第5回平成30年11月01日(木)4時限森田 一平 文化学習(学校制度)
語彙練習
聴解練習
第6回平成30年11月08日(木)4時限森田 一平 文化学習(旅行)
作文練習
会話練習
第7回平成30年11月15日(木)4時限森田 一平 文化学習(余暇と趣味)
語彙練習
会話練習
第8回平成30年11月22日(木)4時限森田 一平 文化学習(職業と職業訓練)
会話練習
第9回平成30年11月29日(木)4時限森田 一平 文化学習(ドイツの州と都市)
作文練習
第10回平成30年12月06日(木)4時限森田 一平 文化学習(オーストリアの歴史、文化、習慣)
作文練習
第11回平成30年12月13日(木)4時限森田 一平 文化学習(ドイツの食生活)
作文練習
第12回平成31年01月10日(木)4時限森田 一平 文化学習(ドイツの歴史)
読解練習
第13回平成31年01月24日(木)4時限森田 一平 文化学習(ヨーロッパの国と言語)
作文練習
第14回平成31年01月31日(木)4時限森田 一平 文化学習(ドイツ語圏の習慣と行事)
読解練習
第15回平成31年02月07日(木)4時限森田 一平 まとめと復習
授業形式 1)実習。授業では説明や指示にもドイツ語を用いる。日本語による説明やテキストの和訳は行なわない。グループ作業、パートナー練習が中心。授業中の発言、質問等を重視し平常点として評価する。文法項目は段階的に習得し、規則や変化表を提示したり暗記したりはしない。履修者は授業毎にその回の学習内容の確認と整理を行うこと(授業1回あたり最低1時間の自習(主に復習)が必要)。
2)カセットやCD 等音声教材を用いた聴解練習をほぼ毎回行う。
写真やビデオ等視覚教材も必要に応じて適宜利用する。
3)OESD ZA2の受験に備え、語彙、表現、文法、発音などの練習を行なう。
評価方法 ドイツ語IIbは聴解、発話能力の評価とし試験は口述試験として実施。

定期試験(口述試験)の得点80%、授業中の質問、発表、コメントなどの平常点、小テストの得点などを合わせて20%として評価を出す。しかし定期試験の得点で60%未満は不可とする。また6日以上の欠席(遅刻もその時間に応じて欠席に換算)で定期試験、同一年度の再試験、追試験の受検資格はないものとする。

OESDやG.I.などでCEFRのレベルA2以上の資格を有する者は学期始めまたは学期中に資格を得た時点で申し出ること
テキスト 教科書:Die Suche Das andere Lehrwerk fur Deutsch als Fremdsprache Textbuch 1
発行:Langenscheidt
著者:B.Helmling、V.Eismann 、H.M.Enzensberger 他
辞書、参考書等は授業中に紹介